筑波山の山麓っていうか山裾のあたりを歩いて、鳥とか花とか虫とかを観察しましょうの会。頭の中に植物図鑑と昆虫図鑑がそれぞれ100冊ずつたぶん入ってて(もちろん野鳥も詳しい)なおかつ筑波山を知り尽くしている方の引率なので、無敵である。
幹線道路から集合場所に向かって横道に入ると、田植え中だったり水を入れて準備している田園地帯。奥に見える筑波山と連なる山々には見事な新緑。雲ひとつない青空だし、もうこれだけで来てよかった。
駐車場に着くと、さっそく電柱にサシバ。今シーズン初めて見たかも。
カッコいいなー。

スタート地点はこちら。なんでここに大仏があるのかはよくわかりません(笑)

手入れされているように見える茅葺き屋根のおうち。

ロープウェイも見える。

今回の参加メンバーは鳥も見るけど植物に詳しい&お好きな方が多かったので、私には特に変わった草には見えない植物にも「これは●●だ!」「こんなところに✕✕が!」と立ち止まって観察。そのたびに「へー!」って名前も聞くんだけど、残念ながら覚えられない私…。まあ、毎回新鮮な驚きがあるとも言える(笑)
鳥の声はするけれど、新緑が茂って姿はなかなか。
そんなところに出てきてくれるシジュウカラ。何かくわえてるね。虫っぽい。

ずーっと声がしていたヤマガラもようやく見えた。
こちらもクチバシの先に何か見える。

きっと子育て真っ最中なのね。
林にはさまれた道路を歩いていると、キビタキの声!
今シーズンは菅生沼遊歩道でひと声聞いただけだったので、ずーっとさえずっている声が聞こえて幸せだった。
結構近くまで来てくれたし、チャンスは3回くらいあったんだけど、残念ながら姿は見えず。次回のお楽しみね。
3時間ほどゆっくり歩いて折り返し地点の白滝神社に到着。

神社は奥の階段(77段)をのぼった上にあるということだったんだけど、無精をしておまいりしませんでした。ごめんなさい。階段きらいなんだもの。
折り返しといっても来た道を帰るわけではなくて、「筑波ふれあいの里」に立ち寄ってお弁当タイム。茨城県の野鳥の会探鳥会はお昼前に終わるので、なんか楽しい。
そして参加者のみなさんが次々とアメちゃんやらお菓子やらお出かけ先のお土産やらを配りはじめて、ああこういうところだよ私に足りないのは、と思う。
毎回思うんだけど、自分のおにぎり2コ作ってきただけで精いっぱいなんだよなあ、いい歳してトホホだわ。
「ここはビンズイがいるかも。」と言われたので探しに行くと、ちゃんといた。写真はありません。
あとはキセキレイやコゲラが見えたし、1回だけなんだけどアオジがさえずったと思うんだよなあ。地鳴きは別のところでも聞いたんだけど。
木の幹を見ると、樹液を吸っているらしいハチとチョウ(雑なくくり)。

帰り道、また電線にシジュウカラがやってきた。
おおお、今度は大物GETしてるよ、虫が苦手な人はごめんなさいね!

おやつの時間ごろに帰着。
楽しかったなー。虫と花は相変わらず覚えられないんだけど、また参加させてもらおうっと。
●この日見た/聞いた鳥
キジ(声)
キジバト
トビ
サシバ
ノスリ
カワセミ(声)
コゲラ
モズ(声)
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス(声)
エナガ
メジロ
ルリビタキ(声・たぶん)
キビタキ(声)
スズメ
キセキレイ
セグロセキレイ
ビンズイ
カワラヒワ
ホオジロ
アオジ
コジュケイ(声)
ガビチョウ