小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

鳥合わせ後に登場したヒレンジャクとアトリ


週末ごとに雨が降ったり予定が合わなかったりで、ちょっとひさしぶりな探鳥会参加。
気候がよくなったせいか、アクセスもよい渡良瀬遊水地は参加者が多かった。

なんかちょっとトクベツ感を出していたスズメから(笑)


キジは最初から最後まであちこちで鳴いていたし、すぐそばに潜んでいて急に飛び出したり、キジあるある頻発。
このオスは写真映えを意識するかのようにノウルシの中でしばらくポーズをとっていた。
 
トビも両手では足りないほど飛んでいた。この個体はお食事中。
谷中湖から干上がった魚でもとってきたのかな。
 
そして渡良瀬遊水地といえばコウノトリ
当たり前のようにコウノトリが飛んでいるというのもアレですが、この時期は巣作りもしていたりして、来るたびに見ることができる。
この日は見やすいようにキレイにゆったり飛んでくれて、よく観察できた。
 
シメの正面顔。わりとあちこちで鳴いていた。
 
探鳥会自体は多くの鳥種が見られてよかったと思う。だけどちょっと人が多すぎたのと大きな声の人がいたので、鳴き声を頼りに探す私としてはちょっとつらく、集団から少し離れて歩いた。なので遠くのカモをスコープで見るときとかはパスしてしまったので、自分で見た鳥は少なかったかも。
 
声が大きいだけならいいんだけど、やれ●●で✕✕(めずらしい鳥)を撮った、やれ△△の営巣地に通ってるんだけどまだ巣作りしないとか、あまり聞きたくない話も多く。
まあ聞きたくない話をする人からは離れて歩けばいいだけのこと。
 
鳥合わせして解散後、小学生の男の子2人(動体視力がいいので素早く見つけ、知識が豊富なので判別も早く、一眼レフをあやつり撮影までやる)が「レンジャクだ!」と言ってダッシュしていく。
この周辺にも今シーズンは来ていたという話は聞いたけど、まだいるんだ!
教えてもらうには大人も子どもも関係ないので、「レンジャクはどこですか?」と聞くとわかりやすく教えてくれた。いい子だなー。
ヒレンジャクばかり、15〜20羽くらいいたように思う。
 
探鳥会に参加していた人の半分くらいはまた集まったかも。
今シーズン、レンジャクに出会ったのは3回目だけど本当にキレイだし鳴き声もかわいい。
いつまで見ていても飽きないなあと思って首が痛くなるまで見上げてたら、どうも様子が違う鳥がいるぞ?
わー、アトリだ。かわいいな。
10羽ほどの群れだったけど、ちゃんと視認できたのはこの1羽。
少年たちのおかげでいいものが見られた。ありがとう。
 

●この日見た/声を聞いた鳥 ※鳥合わせの結果リスト。自分で見聞きしていないものは★