小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

大雨のあとの菅生沼


前回来てからこの日までの間に大雨が降り、菅生沼(上沼)の西側を流れる江川があふれてしまった。
この江川は下沼に流れ込んで終わりなんだけど、あふれるのはめずらしいことではなく、川辺の田んぼが沈んでしまうくらいで住宅地に影響はないし、地元民も「またか」という感じ。
こうなると葦原も水浸しになっている(はず。見えないけど)ので、キジなんかは下半身びしょぬれで出てきた。

 
上沼も増水。これでも水は引いたんだけど。


双眼鏡でぐるっと見回すと、アオサギが2羽。
 
1羽は子どもかな。頭のラインがぼんやりしてる。
 
水が増えたせいなのか、ひさしぶりにカイツブリが出てきてスイスイ泳いでいた。

カワウも参戦。
 
ウグイスは相変わらずさえずっている個体もたくさんいるけど、春に比べると地鳴きが増えてきたような気がする。
まあこのコは全力でホーホケキョなんですが(笑)


上沼の手前の天神山公園は、引き続きモズの子どもたちが飛び回っている。


ちょっとずつ幼さが抜けてきた気はするけど、まだまだ子ども感があるなあ。


中沼の手前にある小さな池も増水して1.5倍くらいに。
カワセミのオス。なんか不機嫌そうね。


こちらの池にもカイツブリが。あらめずらしいこと。


カルガモまで。これもめずらしい。


オオヨシキリはさらに増えて、ちょっと待てば見つけられるようになってきた。
この木はみんな大好きなソングポスト。


ホオジロはわりと人工物でもイケるタイプ。


そうは言ってもやっぱり葉っぱの上が似合うけどね。


西側の遊歩道はいつもの小鳥たちがたくさん。
木の葉は茂ってるけどわりと数はいるので、なんとか姿は見つけられる。
この日はエナガコゲラが多かったなあ。


手前のコゲラを撮ったら奥にもう1羽いてびっくりした(笑)


これは子どもみたいに見えるなあ。


メジロシジュウカラと一緒に枯れ枝で羽繕い。


ボッサボサですね。しっかり羽繕いしてね。


めずらしい鳥はいないけど、雨が降っても暑くても寒くても、いつもの鳥たちがいるってとても大事だと思う。

●この日見た/声を聞いた鳥