小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

木枯らしと一緒に冬鳥来たる


曇り空で肌寒い朝。2日前、白鳥が上沼に降りた日の午後に木枯らし1号が吹いて、空気が入れ替わったりしたのかな。
晴れている日にくらべるとやっぱり鳥たちも動きが悪い気がする。

それでも土手沿いの飯沼川にはバンが2羽、天神山公園駐車場にいたのは、シメ。

 
上沼も全体的に静かな雰囲気。マガモが30羽ほどいたけれど、お約束のように飛んでしまった。
残ってくれたのはオナガガモたち。


これは換羽中かな。初めて見たかも。
他にはカイツブリが3羽、張り切って泳いだり潜ったり。


土手を歩くとこの日もベニマシコの声がする。
前回よりも近い気はするんだけど、この中から探すのはちょっと…。
でも夏場にセッカも見つけられたし、じーっと見てるとオオジュリンも探せたりするので、いつか会えるかもしれない。


西側の遊歩道へ行くと、いろんな小鳥たちが群れになっている。
カワラヒワはそれほど珍しくはないけれど。


これは見えづらいけどシメたち。野鳥の会のメンバーさんが「木枯らしと一緒に冬鳥たちが一斉に来ている可能性がある」と言っていたので、群れになっているのかなあ。
 
カシラダカもこの木にわさわさとまっていたし。
 
見慣れた枯れ木をふと見上げると、アカゲラがしれっととまっていた。鳴いてよ(笑)
 
アオジは茂みの中にたくさんいる様子だけど、ここまでは声と動く気配しか感じられず。
今日は見られないかなと思っていたら、目の前にとまってくれた。サービスタイムか!
 
このあとアカハラの声がして、チラッと姿を見ることもできた。今季初。

江川にはマガモコガモカルガモ
 
あちこちで声がしていたジョウビタキも、遊歩道の終わり近くでやっと見られた。
カラスウリと一緒に写真になって、晩秋の雰囲気。
 
今日はジョウビタキに会えてよかったな、ちょっと遠かったけど仕方ない、と思いながら自宅近くまで戻ってくると、ゴミ収集所の前に小鳥が2羽、ちょんちょんと跳ねている。
あー、昨日は燃えるゴミの回収だったから、スズメが落ちた食べ物でもつついてるんだろうと思っていたら。
 
は?


ジョウビタキ。しかも写真には撮れなかったんだけど、もう1羽はオスでした。
こんなとこでなにしてんのwww
 
バッグにしまい込んだカメラをもう一度出して、住宅街なので控えめに数枚撮影。
ものすごく近くで見られました(笑)