
仕事が休みなので、遠回りコースを歩いてみる。と言っても昨年土手が工事中だったときに歩いていた迂回コース。
住宅街を通るんだけど、このあたりは立派なおうちが多くてお庭も広い。いろんな木を植えているお宅も多く、中でも柿は定番。
ということで、メジロレストラン。

ツグミは日に日に増えてきているとはいえ、このコースはツグミだらけ。
もふもふのコ、シュッとしたコなどいろいろ。

そして予想通りカケスがお寺の周りの林を飛び回っている。
土手を歩いていても声は聞こえてたし、お寺はどんぐりだらけなので、いると思ったんだ。
用心深いカケス、写真は後ろ姿しか撮れなかったけど。

オレンジが美しいジョウビタキもお庭に。申し訳ないのでちゃちゃっと1枚だけ撮影。

上沼に着くとオナガガモが20羽ほど集まっているほかはとても静か。
そこにコハクチョウの子どもが1羽だけ飛んできた。家出なのか迷子なのか。

オナガガモも飛んで行き、コハクチョウだけになったところに猛スピードで飛んできた4羽のカモ。
えーと、これなんだっけ。見たことはあるんだけど…。

あ、ミコアイサだ。まだパンダになりきってないんだねー。

さて遊歩道に戻ろうと思ったときに、葦原で鳥の気配がする。またオオジュリンかなと思ったけど、どうやら様子が違う。

え、知らない鳥…。
とりあえず写真を撮り、帰宅後に野鳥の会のグループで質問したところ、メンバーの方が更に詳しい方に聞いてくれて、「オオセッカ(若)では?」とのこと。
オオセッカは妙技の鼻で見たことがあるくらいで、菅生沼では出会ったことがないし声もきいたことがない。特徴的なので聞いたら絶対わかると思うんだけど。
でも、いつだったか土手を車で通りかかった人に声をかけられて(車両通行禁止だけどねっ!)「ここでオオセッカの声を聞いたっていう話がグループLINEで流れてきたんですけど、知りませんか?」って言われたんだよね。
もう心の中では「なんのグループやねん、ていうか声を探してるんだったら車降りて歩けや!」と突っ込みまくっていたので(笑)「さあ聞きませんね、聞けばわかると思うんですけどね。」と冷たく返した気がする。
そうかー、いたのかー。
上沼からはさっきのコハクチョウの子どもが飛び立っていった。入れ替わるように5羽、3羽と下沼方向から飛んでくる。
視界の端に猛禽? ちょっと小さいし高かったので、どうにか撮れた写真がこれ。
なんだろう、タカの仲間かしらん。

反町堤ではジョウビタキが、すごく大きな口を開けて鳴いている。


カシラダカは今日も群れになっていて、ぶわっと飛び立ったときはスズメかと思ったけど違った。

歩いていると、ルリビタキの「ゲッ、ゲッ(文字にすると身もふたもないねw)」ていう声がした、気がする。
うーん、ルリビタキがいるといいなあ、と思うあまりの空耳かな、としばらく歩いていたら、今度は間違いなくルリビタキの鳴き声がする。しかも近い!
しばらく待ってみると、背中の青とわきの黄色がキレイなルリビタキのオスが見えるところに出てきてくれた。ピントは合ってないけども。
空耳じゃなくてよかったわー。

これからカメラマンが増えるんだけど、挨拶しない人が多くてちょっと憂鬱。
地元だからってえらそうにする気なんかサラサラないし、聞かれたら知ってることは全部教えたいと思ってる(一番聞かれるのは下沼への行き方)んだけど、私も1人で鳥を見たり写真撮ったりするのが好きだから、よけいな口だしするつもりはないわけですよ。
だけど、「おはようございます」と言われたら「おはようございます」って返すくらいのことは大人なんだからすればいいのに。
毎年書いている気がするけれど、今年もそういう季節が来たので書いておこう。
地元だからってえらそうにする気なんかサラサラないし、聞かれたら知ってることは全部教えたいと思ってる(一番聞かれるのは下沼への行き方)んだけど、私も1人で鳥を見たり写真撮ったりするのが好きだから、よけいな口だしするつもりはないわけですよ。
だけど、「おはようございます」と言われたら「おはようございます」って返すくらいのことは大人なんだからすればいいのに。
毎年書いている気がするけれど、今年もそういう季節が来たので書いておこう。
●この日見た/声を聞いた鳥