小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

小雪舞う戦場ヶ原での探鳥会


前日まで上着もいらない暖かさだったというのに、日光PAから見えるすぐそこの山は雪化粧。一夜で季節が変わってしまったかのようだ。
もしかしたら戦場ヶ原まで自家用車で行けるかなと思ったけれど、早々に諦めて日光駅からバスに乗った。
途中から雪がちらつき始める。

赤沼でバスを降りると、駐車場にも歩道も積雪が。無理して車で来なくてよかった。

 
探鳥会スタートまで時間があったので、少しだけ歩いてみると、入ってすぐの小川にミソサザイが!
なんとなく初夏にさえずっているイメージだったので、ウグイスよりちょっと強めの「ジャッジャッ」という鳴き声でせわしなく移動する様子に、最初はミソサザイだと気づかず。
この日は結局数カ所で出会ったのだけど、1枚も写真は撮れなかった。
 
赤沼の駐車場に戻り、9時に探鳥会スタート。
みんなで歩き始めると鳥の声がぱったりやんでしまう。さっきのミソサザイ出てくれたらいいのに、と思ったけど。
 
湯川にはきれいなマガモたち。


川沿いの木に鳥の気配がして、よく見るとマヒワがこちらの様子を見るようにしている。
他にもアカゲラと、オオアカゲラっぽいおなかの色の個体も見えた。


戦場ヶ原に来る楽しみは、コガラ・ヒガラに会えること。
この日もいっしょうけんめい飛び回って採餌するコガラにたくさん会えた。
 
当初の探鳥会の予定では湯滝まで歩いて解散の予定だったけれど、天候が悪いとのことで途中で折り返すことになった。
歩いていける距離なのに標高が少し高くなるだけでこんなに天気が違うとは。
湯滝方面は雪雲がかかっている。


あまりにも鳥が出ないので(笑)空気を読んでくれたのかキツネ登場。
しばらく歩き回ったり、小さな動物に飛びかかる様子を見せてくれた。


木道をさらに進むと1羽のカケス。
これがびっくりするくらい警戒心がなくて、さんざんモデルのようにポーズを決めて撮りやすいところにとまってくれて、撮影会のようになった。
 
川には水を飲みに来たのか、水草をつつきに来たのか、マヒワが数羽。
前回来たときはもっと群れになっていたけれど、ばらけはじめたのかな。


おいしいのかな…。


折り返し地点の青木橋まで来て、ここから先に行きたい人は自由行動ということになった。
泉門池までは行ってみたかったので、探鳥会のみなさんとはここでお別れ。
 
小さな実を大事そうにしていたゴジュウカラ
この日はキバシリもよく鳴いて、見ることができた。


コゲラ。リーダーさんの話だと、カラ類の混群のトリを務めるのだとか。


いつも撮れないヒガラだけど、この日はよく出てきてくれた。
 
ツグミは思ったほどいなかったかも。
 
赤沼のバス停まで戻り、三本松園地にベニヒワがいるという話を聞いていたのでどうしようかなと迷ったけど、きっとカメラマンがたくさんいるんだろうなと思って行くのをやめた。
 
バスに乗る前にお手洗いへ…と思ったら、またここでアトリ。前回もお手洗いの裏で会いましたよね?(笑)


クロバットみたいな体勢でお食事中。


帰りのバスは中禅寺温泉で臨時便が出るほどの混雑。
東照宮の手前で降りる外国人観光客がほとんどだった。
次回はもう決まっていて12/15。12月と1月は日光市でPayPayで20%還元とのことなので、なにかお買い物しようかな。

●この日見た/声を聞いた鳥