小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

懐かしい公園で小鳥・水鳥に会う


天気が悪かったり仕事が重なったりで、ひさしぶりに外に出た。
前日雪が積もっていたとは思えないくらいおだやかな晴天。
いつもあれこれ教えていただいているLINEグループの探鳥会で、赤塚公園〜洞峰公園を歩く。
むかしむかし、学生の頃にプールに来たような。何かのついでに立ち寄ったくらいで、がっつり歩くことはなかったと思う(その記憶すらあやしい)。自分の中では「懐かしの」公園。

集合場所から100m歩くか歩かないかで、さっそくいろんな鳥が登場。
シジュウカラを追い出すヤマガラ



どーん!


すぐそばの小さな池にはカワセミ
採餌には失敗していたけど、何か獲れたかな。


エナガは最初から最後まであちこちで出た。
何度も会ったから上手く撮れるわけではない。でも観察はよくできた。


シメ。いい感じに光があたってカッコよかったなー。
 
このあとキクイタダキも出てきた。高い木の上のほうで首はつかれたけど、少なくとも4〜5羽はいたのでしばらく楽しめた。何回見てもかわいい。

赤塚公園から洞峰公園に向かう歩道は、両脇に林だったり芝生だったりわさわさっとした茂みだったり、いろんな環境があって楽しい。
シロハラルリビタキ、カラ類の混群など。
 
洞峰公園につくとすぐ池が見えてくる。
葦原にはオオジュリンは見当たらなくて、メジロがせっせとパチパチやっていた。
菅生沼の下沼、あすなろの里の下あたりはシジュウカラが多いし、場所によって違うのかなあ。
 
コガモたちは求愛ダンスをしている個体もいた。
 
これはダイダイサギなんですって。


コサギが3羽いたんだけど、みんな羽根がひらひらしてきて美しい。
このコサギはずーーーっとこの穴を見つめていて、1回はクチバシをつっこんだんだけど何もなし。


芝生広場には親子連れが多かったけど、1人でヨガをやっている女性や、ぼーっとしているおじさんとかいろいろ。何をしててもいいけど、スパスパタバコ吸うのはちょっと違うのでは、と思ったり。
 
遊具がある林を見上げると、ビンズイが数羽いた。
松があるのに地面を歩いてないと思ったら、上にいたのね。

すぐそばの木にはまたまたキクイタダキ
遠くまで探しに行かなくても、こんな公園のど真ん中にいるのね。


のんびりペースで歩いていたらもう11時半。
折り返して急ぎ目で帰りましょう、って言ったらだいたい鳥が出るよね(笑)
来るときはいなかったツグミが人が来ない芝生広場に集まっていた。


オオタカの声だよ。」と言われたんだけど聞き逃してしまい、その場でiPhoneで確認。
時代劇でよく聞くヤツだ(笑)
するとすぐまた、わりと近くで鳴くオオタカ。姿はみえなかったけど、近くにいるんだな。
木をつついている音がすると思ったら、アカゲラも出てきてくれた。
 
いつもクロジがいるというので探したけど、今日のところは残念。
でもずーっと何かしら鳥の気配があって、とても楽しかった。
一緒に歩いた方に知らなかった観察場所も教えてもらったし。
なんかそういうのって、もし私だったら信頼できない人には教えたくないと思うので、声をかけてもらえて本当にうれしかった。
 
別の約束が控えてたんだけどまだ時間があったので、高崎自然の森へ行ってみた。
桜にかくれんぼするメジロ
 
それにしてもあっちにもこっちにも、立派なカメラを持った人たちがウロウロしている。
何を撮りに来てるんだろう。
池のほうへ行くとガサガサと音がして、斜面にシロハラ
 
人が多すぎるので、早々に退散。
駐車場に戻る途中でジョウビタキ
 
駐車場に戻ってきたところで、お約束のようにルリビタキ


公園の敷地のとなりにたくさん犬を飼っている家があるんだけど、ものすごい吠えてた。
あれ、どんどん増えてるような気がするんだけど、大丈夫なのかな。