小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

林に響くキビタキの声、残っていたヨシガモ


白鳥ロスから抜け出せないでいる間に冬鳥たちが少しずついなくなって、名残を惜しむまもなくツバメが飛んでセッカが鳴いて、オオルリの写真がSNSに流れ始めた。
3月の始めに上沼で白鳥を見送ってから1ヶ月と少し。早いなあ。

国道から遊歩道に入ってすぐ、大きな声で鳴きながらオナガが9羽西の方へ飛んで行った。
いなくなったのかと思ったら、まだこのへんにいたのね。
どこかにとまらないかなーと思って追っていたら、クロスするように80羽以上のツグミが飛んできた!
北東の方角へ向かっていく。このあたりでも芝生広場やイチョウに集まっていたけど、ああやって渡って行くのか。
 
上沼にはアオサギダイサギ


微妙な距離感のモズたち。


コガモはまだまだ滞在中。


天神山の木の上からシメの声がするんだけど、新緑が茂ってきて全然見つからない。
階段をのぼって山(実際は丘)の上から探すと、なんとか1羽だけ姿を見られた。ああすっきりした。
 
この日もキジはたくさん。7羽に会った。まあ飛ぶからダブってるかもしれないけど(笑)


反町堤から江川をのぞいてみると、下流側の遠くにカモがいる。
きっとまたカルガモだろう、と思いつつも一応確認すると、あれ、カルガモじゃないぞ。
ヨシガモ、まだいたのか。先週下沼にもいたけど、結構遅くまで残ってるんだな。


西側の遊歩道では、定位置にウグイス。
クチバシってこんなに開くのね!

ウグイスエリアから高い木でトンネルのようになったところを抜けて、老人保健施設の駐車場前に着くんだけど、そこまで来ると聞き慣れない声がする。澄んだ高い鳴き声。(鳥は映っていません)

 
声の質はキビタキに似てるんだけど、私が知ってる鳴き方じゃない。
帰宅後にベテランさんの集まるLINEグループに投げたら、キビタキでしょう、と。おおー。
ここにも夏鳥が来たのか。一昨年は老人保健施設のすぐ下を通り抜けた先、お寺の手前の林で鳴いていたキビタキ。昨年は暑すぎて私があまり歩かなかったせいもあり、一度も声を聞けなかった。
今年はなんとか姿を見てみたいなあ。
 
桜並木に行くとコゲラが花の蜜を吸っているように見えたのでびっくりしていたら、やっぱり虫だった。
なかなかの大物をGETした様子。よかったね。


ここにもウグイス。桜は散ってしまったね。


キビタキの声を調べようと思ってYouTubeを見ていたとき、「これがケリが警戒するときの鳴き声です」っていうのを聞いたんだけど、わりとよく聞く声だった。え、ということはそこらへんにケリがいるのかな。
ヒクイナもそんな感じだったんだよな。まだまだ知らないことが多い。

●この日見た/声を聞いた鳥