小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

八方ヶ原でオオルリ・アカハラに出会う


暑いので涼しいところへ。
野鳥の会の探鳥会で栃木県矢板市の八方ヶ原へ初めて行った。
少し手前の県民の森には行ったことあるんだけど。

標高は1,000〜1,200mだそうで、くねくねした道路をのぼっていくにしたがって植生が変わってくる。
咲いてないけど車道の行き止まりの大間々駐車場にはツツジがたくさん。咲いてたらきれいだろうな。

参加者は30人以上。長袖+半袖Tシャツでも風が吹くとひんやりするくらい。
スタート前にカッコウが見えた。遠くの木のてっぺんで鳴いている。

いくつかハイキングコースがあって、アップダウンがあって森の中を歩く「やしおコース」でミツモチ山へ向かい、帰りは砂利道で風情はないけどアップダウンが少ない青空コースで戻る。
ヤマビルがいるので私は持参の虫除けスプレー(ディート配合)を結構な量かけたんだけど、結局靴下の上からやられてしまった。特になんともないけど、忌避剤のほうがいいのかも。あとタイガーバームも効くらしい。家にあったのにー。

カラ類やキビタキの声はするけれど、なかなか姿は見えない。
そして去年は姿が見られたというコマドリの声も。結局みられなかったけど、聞けてよかった。

オオルリのさえずりが聞こえるね、と話しながら歩いていると、遠くの枯れ木の枝でさえずっている姿が!

ミソサザイの声もあちこちで聞こえて、一度だけ姿を見せてくれた(写真撮るヒマはなし)
あと、意外だったのがコルリ。数カ所で鳴き声が聞こえた。こういうところにもいるんだな。

7時集合で11時過ぎに駐車場に戻る。結構歩いたなー。
姿が見えたもの、声だけのもの、合わせて29羽という鳥合わせのあと解散。
せっかくここまで登ってきたんだからもう少し歩いてみようと、まずは持参のおにぎりを林の中のベンチで食べる。

食べている間にもカラ類の幼鳥が飛び回っている。
ヒガラ? コガラ?

これはヤマガラだな。成鳥も近くにいた。

食べ終わって立ち上がると、ちょっと大きめの鳥が地面から枝に飛び上がった。
あら、アカハラ。声はしてたけどお久しぶり!
夏に見るとなんか風情が違うような。

コマドリミソサザイの声がしたところまで行ってみるけど、やっぱり姿は見えないので引き返す。
キビタキは2羽いてチラッと姿も見えたけど、写真は撮れず。
エゾハルゼミの鳴きまねをしていておもしろかった。

帰ろうと思ったところに動くものが。
あら、これはキビタキの幼鳥かな。近くで鳴いてたし。

来たことがないところは、やっぱり探鳥会とかで誰かと歩くに限るな。
ここはもうちょっとゆっくり見てみたいので、季節を変えてまた来よう。
今度はタイガーバーム必携!

●この日見た/声を聞いた鳥 ※鳥合わせの結果含む。自分で見聞きしていないものは★