小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

探鳥会を盛り上げたミサゴ、出遅れたノビタキ


野鳥の会の菅生沼探鳥会。爽やかに晴れてよかったけれど、ちょっと暑くなりそう。

お寺経由で集合場所の天神山公園(上沼)駐車場まで。
真夏の間は探鳥会も少なかったしあっても行かなかったので、久しぶりにお目にかかる方々もいてうれしい。

スタート前の説明で「最近はミサゴがいて…」と話した直後、上沼上空にミサゴが登場してホバリング

そして水面へ! みんなで見てたので声が入ってますが。



なかなかこんなに間近でミサゴの狩りを見ることもないので、参加のみなさんも盛り上がる。
よかったよかった。

上沼にはカモはいなかったけれど、今シーズン初のオオバンが1羽だけいた。

昨年同時期のこの探鳥会では、ノビタキがたくさん見られたそうで、期待しながら土手を歩く。
が、一向に見当たらない。
それでもアリスイの鳴き声がして、姿が見えた人もいたそうだ。
駐車場でアリスイを見たのが2日前だったので、もしかしたら少し滞在してるのかも?

裏切らないホオジロ絶唱(笑)

橋の上から飯沼川を見ても、カルガモかも? というシルエットがチラリと見えただけ。
やっぱりカモが来るのは遅いのかな。あちこちで来ている情報はいただいたので、もう少し待っていよう。

モズは相変わらずあちこちで元気よく鳴いていた。

ツツドリが飛んできたり、ノスリが2羽で鳴き交わしていたり、アカゲラの声が聞こえてきたり、想定していたカモやノビタキはみられなかったけれど、外来種あわせて32種出たのでまあまあなのかな。
いやでもなー、菅生沼はこんなもんじゃないんだよ! もっとポテンシャルがあるんだよ!!
遠くから参加した方もいらっしゃったので、来月以降はもっとおもしろくなるのでまたぜひ、と案内してしまった。

鳥合わせの最中にミサゴがやってきて上沼で狩りを始めるものだから、進まない進まない(笑)
3回目に今日イチ大きい魚をGETして飛び去っていった。
最初と最後に盛り上げてくれたので、ミサゴには感謝。

帰り道は一人でまた探鳥会のコースを歩くんだけど、ホオジロかなと思ったらなんかちょっとシルエットが違う鳥が…。

もしや、ノビタキ? いま??

あなた…出てきてくれたのはうれしいよ。
だけど今じゃないの、あと1時間早く出てほしかったの(泣)
そしたらみんなで見られたのに…。

まあ、鳥との出会いってこういうことがあるよね。

個人的には初めて地元でノビタキに会えたので、とってもうれしかった。

帰宅後、農産物直売所へ行くついでに逆井城跡公園へ。
グランドゴルフに夢中な人生の先輩方は、平日も休日も関係なくいらっしゃるんだけど、芝生でくつろぐ人たちや城朱印を集めに来た少年(逆井城のものが発行されているのも知らなかったんだけど)がいたりして、普段より人が多め。

何かの鳴きまねをするモズ。さすが百舌鳥。


もうエゾビタキはいなくなっちゃったかな。

いた。わりと長いこといてくれるんだね。

かわいい。たくさん食べてしっかり休んだかな。
これからまた渡って行くのね。気をつけてね。

●この日見た/声を聞いた鳥 ※鳥合わせの結果含む。自分で見聞きしていないものは★

(逆井城址公園)