小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

ミサゴとアリスイは菅生沼に定着するのか?


10月下旬らしく冷え込む朝。雲と青空の境目がくっきり。

遊歩道に入ってすぐ、ノスリが飛んだ。


そしてもう1羽猛禽、もしかしてどこかへ行ったかなと思っていたミサゴが飛んでいる。
あと、やっぱりオオジュリンの声がする。姿は見えないけどやっぱり先週には来てたんだと思う。

上沼に着くとコガモたちが7羽。

そっと近づいたけど奥へ飛んでしまった。ごめんねー。

アオサギは木の上に。

するとさっきのミサゴがやってきて狩りを始める。



何度かチャレンジして獲物を捕らえ、食事場所へ飛んでいった。
反町閘門橋あたりでまた頭の上を飛んで行ったので、足りなかったのかもね。

飯沼川にはまたマガモ

頭上を小鳥の群れが飛んで行く。
ヒヨドリではないけど、この感じはなんだっけ。
思い出した、カワラヒワだ。
そろそろ「カワラヒワのなる木」が見られるシーズンだな。

西側の遊歩道へ入り、もしかしたらまたミサゴが食事している様子が見られるかな、と思ったけれど、少し先を歩いている人がいたので諦める。
するとまたアリスイの声だ。



やっぱりこういう木が好きなんだね。
今回は鳴き声も録れました。

短期間で集中的にアリスイの声と鳴き声をセットで聞いてわかったことがあるんだけど、この声、絶対昨シーズンも聞いてる。後出しじゃんけんみたいで悪いけど。
モズとアリスイの鳴き方が似てるというのは知識として知っていたのと、昨年の探鳥会で1回だけ聞いたことはあったんだけど、「聞き分ける」という段階までいってなかった。
でも今回「これがアリスイの鳴き声」ってわかるようになると、今までモズの鳴き声のバリエーションだと思っていたものがアリスイの声=ここで前から聞いてましたけど!!←イマココ

前もヒクイナの声で同じことがあったなー。
でも近くにとまってたとしても、こんな超保護色のコを探し出せていたかは自信がない。
盛大に鳴いてくれたらそれを追いかけてなんとか見つけているという状態なので。

図鑑を読むと、菅生沼はまさにアリスイが好む環境そのもの。越冬しても全然おかしくないよね。
このままいてくれるか観察しよう。

遊歩道の出口近くでカケスの群れ。まあうるさいうるさい(笑)
きれいだけどね。

●この日見た/声を聞いた鳥