小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

やーっと上沼に白鳥到来


ようやく冷え込みが本格化してきた朝。
日光方面の山は雪化粧している。

遊歩道に入ると、ほどなく白鳥の鳴き声が聞こえる。
と思ったら飛び立つ音も!

5羽、そして追いかけるように22羽飛び立っていった。
飛ぶ前に上沼に行けなかったのは残念だけど、久しぶりにこの風景が見られてうれしい。

上沼へ急いで向かう途中、葦原の低木にチュウヒがいた。
あれ、こっちにとまることにしたんだね。

天神山公園の駐車場についた! と思ったらどんどん飛び立っていくハクチョウたち。



ぐるっと回ってみたり。

夜明け前からいる顔見知りのカメラマンさんに「30分遅いなー(笑)」と。
70羽入っていて、オオハクチョウもいたとのこと。
ほかにもいろいろ教えてもらったけど、一番驚いたのは鳥写真のランク付け。
猛禽類だと若い個体を撮っても「なんだ若鳥か」と言われるんですって。なぜなら若い個体は警戒心が薄くて撮りやすいから。はー、なんとも。

そんな雑談をしていると、ミサゴがやってきた。

カッコイイねえ。

結局何も獲らずに飛んでいってしまった。

そしてこの日もカンムリカイツブリ。どうやら幼鳥の様子。

金属製の鳥も(笑)

所用があり急ぎ目で帰宅。用を済ませた後に下沼へも立ち寄ってみる。
見事にからっぽ! コガモが20羽ほど陸にあがって寝ている。

あすなろの里方面へ歩くと、タシギが1羽だけ。

折り返したところでコハクチョウが1羽だけ飛んできて、どこからも見えないあたりに降りていった。他の個体と思われる声も聞こえるので、そこには何羽か残っているのかも。

コガモが休んでいるところにオオバンがのしのしと上がって草を食べていた。

朝イチの上沼で白鳥にたくさん会えたので下沼では拍子抜けしたけど、ちゃんと上沼に今シーズンも来てくれてうれしい日だった。

●この日見た/声を聞いた鳥
(上沼)

●この日見た/声を聞いた鳥
(下沼)