小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

52種の鳥に出会えた渡良瀬遊水地さんぽ


しばらく行ってないなー、ということで渡良瀬遊水地へ。
子ども広場や史跡ゾーンの入口は9時にならないと開かないので、先にゴルフ場方向にある池の様子を見に行く。めずらしいカモが入ったときは、本来車両進入禁止の道路にびっちり車がとまるんだけど、この日は1台だけ。普通が一番だ(笑)

小さな池にコガモ

丁寧に見ていると、クイナが顔を出した。

地図に「ヨシガモ池」と書かれている池には、ちゃんとヨシガモがいた。

葦原はオオジュリンだらけ。
これはシベリアジュリンなのかな、と思ったけれど、やっぱりオオジュリンっぽい。



突き当たりの川辺にタシギ。

以前このあたりに降りていたことがあるコウノトリはいなかった。飛んでるときはいいんだけど、近くで見ると大きくて怖いからな。

ミコアイサたち。右の1羽がこれからパンダになりそうな感じ。

ジョウビタキの雌。

飛んだので追いかけていたら、写りこんできたのがベニマシコのメス。



進入禁止の手前にとめた車に戻ると、チュウヒが飛んだ。まあ渡良瀬遊水地ですからね。

でも地元で見るコとはタイプが違うようで、美しかったな。



開門時間を過ぎたので谷中湖へ。
予想はしてたけどカンムリカイツブリだらけ。多すぎて撮ってもない。

これはホシハジロキンクロハジロたち。

カワセミが1羽とまったと思ったら、もう1羽同じ木にとまった。
性別はわからないけど、オスとメスなのかな、ケンカしてた様子はないし。

東橋から東谷中橋間では、両脇の木々からいろんな小鳥が出てくる。

シメとか。

ツグミとか。

ベニマシコの声がしてちょっと引き返してみると、今度は真っ赤なオス。

谷中湖に目を移すと、今度はハジロカイツブリ

史跡保全ゾーンに入ると、目の前をうりぼうが横切る。
えー、っていうことは親のイノシシも近くにいるってことよね。
走ると驚かせるといけないので、早足で駐車場まで戻った。あー怖かった。

駐車場にもベニマシコがいることが多いけど、この日はいなかった。
締めはホオジロで。

数えてみると52種類。
たぶん詳しい人ならもう少し増えたんだと思うけど、午前中歩いただけなのにおなかいっぱい感(笑)ああでもチラッとしか見えなかったアトリをもうちょっと見たかったな。
冬は風が強い場所なのにほぼ風もなく、いいお散歩でした。

●この日見た/声を聞いた鳥