小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

林に見え隠れする冬鳥たち〜高崎自然の森


野鳥の会主催の探鳥会。平日にしてはそこそこの人数が集まった。
ルリビタキで有名な公園ではあるけれど、シーズン終盤でもう撮り飽きたのか(笑)スタート時はカメラマンも見当たらず。

まずはビンズイシロハラルリビタキもいつもいるよね、と探しながら林の中へ入ると、すぐ登場してくれたルリビタキのオス。本当にここのルリビタキはサービスがよいというかなんというか。

シロハラも出てきて、せっせと落ち葉をひっくり返している。

シロハラの奥、木々の間を移動している鳥がいて、とまったところを双眼鏡で確認すると、さっきから鳴いていたカケスだ。
地面と低めの枝を、どんぐりでも拾ったのか上がったり降りたり。
ちょうど日なたの枝でしばらくじっとしてくれて、参加者全員で観察できた。

男前だわー、オスかメスかわかんないけども(笑)
欲を言えば青い羽根も見えたらよかったけど、視線もらったからぜいたくは言うまい。

いつもはサラッと流す感じの場所なのに、この日は他にもエナガシジュウカラルリビタキも何度か登場して、なかなか林を出られなかった。

芝生広場へ出て、ブルーベリー畑にツグミ
そしていつもルリビタキがいる場所にやっぱりルリビタキがいたんだけど、さっき見たしカメラマンが集合していたのでスルー。もめるとアレだしね。

探鳥会あるあるで、田んぼ〜川縁を歩いてアオジカシラダカホオジロタヒバリ、モズなどの小鳥たちやノスリも出たのに、観察やおしゃべりに忙しくて写真がない(笑)

最後の最後、もう一度ビンズイを探して林をみんなで歩いていると、2羽のクロジ!
餌を探すのに必死で人が近寄ってもお構いなし(にしても探鳥会参加者ではない男性が近寄り過ぎていたのには閉口)。

鳥合わせ後にもう一度様子を見に行ってみた。
しゃがんで見ていると、やっぱり少しずつ近くに来てくれた。

お口開いてますよー

メスもいたように思ったんだけどな。
来月の探鳥会ではもういないだろうけど、たくさん食べて繁殖地へ行くんだよ。

●この日見た/声を聞いた鳥 ※鳥合わせの結果リスト。自分で見聞きしていないものは★