小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

白鳥の見送りができなかった話


週末にクロジを見た帰り、なんかちょっと寒気がするなあとは思ったんだけど、翌日はどうしても都内へ出なければいけないことがあって気合いで退けた。
が、信じられないほどの寒暖差と都内の人混みのせいか、帰宅後あっさり発熱。
幸い面倒な病気ではなかったので3日間寝て過ごす。

先週は帰り支度の雰囲気が満ちていたハクチョウたち、きっともう帰っちゃっただろうなって思いながら、1週間ぶりの菅生沼。

ほらね。今シーズンは見送れなかったなあ。
昨年は3月4日に大きな群れで下沼から飛んできて、いったん上沼に降りてくれたところで見送ることができたんだけど、なかなかそううまいタイミングでは立ち会えない。

とはいえ、毎年のんびりしている個体はいるもので、この日もすみっこで2羽が採餌中。
オオハクチョウのお気に入りの場所だけど、コハクチョウも入り込むことがあるので、どちらかはわからない。

4羽のホシハジロたちは滞在中。
なんか井戸端会議の雰囲気がある。

中沼もごらんの通り。

白鳥がいなくなると目立つアオサギ

10日前にはギュウギュウ詰めだったエリアもすかすかだ。
よく見るとトモエガモマガモが見える。

本当に帰っちゃったんだな。あんなにいたのに。
下沼には例年3月15日過ぎでもいたりするので、あとで行ってみよう。

一方で小鳥たちはすっかり春の気分であちこちでさえずっているし、アオジは高い山へ移動する準備なのか、人目なんか気にせず採餌にいそしんでいる。
秋に降りてきたばかりの隠れ具合なんてきれいに忘れてるんだろうな(笑)

ツグミも増えた。増えたっていうかもう集まって帰るのかもねえ。

なんの鳥かわからないくらいヘタクソなさえずりをやらかしていたホオジロの雄。
見た感じはイケてるんだから、しっかり練習してね。モテないわよ!

まんまるなヒヨドリがいた。
虹彩はこんな色なんだね。

コガモはもうしばらくいてくれるのかな。
冬が短かったなあ。

●この日見た/声を聞いた鳥