小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

居残り組の白鳥とオオタカ・ハイタカに会えた探鳥会


定例の菅生沼探鳥会。前夜からの雪もやんでお日さまも出てきた。
開始前に上沼の様子を見てみると、コハクチョウが3羽とオオハクチョウの幼鳥が1羽。

スタート後は土手をのんびり歩く。オオジュリンやウグイス、アオジホオジロがずっと鳴いているけれど、葦原で姿を見つけるのはなかなか難しい。
とはいえ、ホーホケキョといいながら薮から出てくる個体なんかもいたりして、それを見ながら進んでいると、いつも「え、なんであれがわかったの?」という発見をしてくださる方が猛禽を見つけてくれた。
幸いフィールドスコープ持参の方が数名いて、みんなで見た結果、オオタカ

いやしかし、オオタカがあそこにいます、って言われて見たらどうにかわかるレベルの見え方なのに、どうして見つけられるんだろう…。
ていうかここには以前にもオオタカがとまっていることが数回あったので、私の注意力不足のほうが問題な気もする。

たぶん、この下の江川にいるコガモとかを狙っているんでしょう。

あちこちではりきってさえずっていたシジュウカラ

鳴きまねにだまされたモズ。

オオタカに続いて、比較的近い距離でハイタカが飛んだ。
いつも上空を飛んでいるところを下から見上げる感じなんだけど、目線の高さを飛んだので、背中の色や大きさもよくわかった。図鑑にキジバトくらいって書いてあるけど、ほんとにそれくらいの大きさ(小ささ)でビックリ。

反町堤の斜面でウグイスがひょっこり出てきて、「姿を見たことがない」という参加者の方がとっても喜んでいて本当によかった。
一人で歩いているといくらでも出てくるんだけど、なかなか思うようにいかないことのほうが多いから。

鳥合わせして解散後、もう一度上沼を見るとオオハクチョウが3羽に増えている。
やっぱりね、幼鳥が1羽だけでいるわけないと思ったのよ。

ホシハジロたちはあいかわらず4羽でわちゃわちゃしている。いつまでいてくれるかな。
おまけのカイツブリも写ってる。

帰り道で出てきたオオジュリン

中沼は探鳥会のときにはからっぽだったんだけど、のぞいてみるとマガモオオバンが出てきていた。

ノスリも気持ちよさそうに旋回している。

最後の最後、絶対いるはずなのに出てこなかったね、と話題になっていたキジのオスがしれっと登場。
もっと早く出てよ(笑)

●この日見た/声を聞いた鳥 ※鳥合わせの結果リスト。自分で見聞きしていないものは★