小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

梅林に居残るミヤマホオジロ〜餌置くなバカ!


あんまり腹が立つのでタイトルからキレてますけど、だって梅林の苔むした岩の上にひまわりの種(鳥の餌)置いて待ってるとか、バカ以外に何か表現する言葉があれば教えてほしいんですけど。
見出し画像をよく見ると写ってます。胸くそ悪い。
梅の枝にもひまわりの種。もう怒りを通り越しておもしろくなってきちゃう。
どんな気持ちでひまわりの種を買って、どんな気持ちで梅の枝に置いてるんだろう。

先に言いたいことを言っておきました。気分が悪くなった方はお帰りください。

ということで、数日前の雪で日延べしていた筑波山梅林へ。
毎度おなじみ、車から降りるとアオゲラの声が聞こえてくる。
この日はかなり近いなと思ったら、駐車場を囲む高い木の上にいた。
赤が鮮やか。

鳴き声も。

梅は盛りは過ぎたものの、まだまだ楽しめる。

シロハラ、近所では見なくなったなあと思ってたけど、ここには相変わらずあちこちにいた。

いつものように一番上のあずまやまで上がってみたけれど、ルリビタキジョウビタキもいない。
いよいよ移動したかなあ。

せっかくなので第3駐車場→筑波山神社まで行ってみることにする。
1月にお世話になっているLINEグループでこのあたりを歩いたときのコース。

駐車場では山登りの装備をととのえて出発する人たちがたくさん。
ここからちょっとだけ車道を歩くんだけど、バスを降りて筑波山神社や登山コース、ケーブルカー乗り場に向かう人もゾロゾロ。
晴れていて風もないのでハイキング日和かもね。むしろ暑そう。

筑波山神社筑波山全体がご神体で、本殿は山頂の男体山と女体山にそれぞれある。
この山門の向こうにあるお賽銭を投げておまいりするところは「拝殿」。
拝殿の脇にはこれから登山する人に向けて自分で自分をお清めする棒(神主さんがバッサバッサやるあれ)が置いてあって、「本殿に向かう前にお清めしましょう」という説明があるんだけど、目の前の拝殿を本殿だと思って混乱しているご夫婦が。余計なお世話かなと思ったけどどんどん空気が悪くなっていたのでw正解をお伝えしておいた。

ちゃんと登山道を歩いてね。歩かないとこうですよ(笑)

ご朱印も同じくで、いただこうとすると「本殿におまいりされましたか?」と聞かれるわけなんですよ。
まあ、山頂へ行ってなくても「はい」って言えばいただけるんだけど、ケーブルカーでもロープウェイでもいいので行ってからいただいたほうがいいですよ(豆知識)。

拝殿の裏にクロジでもいないかしら、とのぞいてみたけど特にそれらしい気配もなく。
あちこちでカワラヒワがさえずっていた。

梅林に向かって来た道を引き返す。
メジロがたくさん。数はたくさんいるのに撮るのは難しくて、残念な写真を量産(笑)

下っていくと地面に近い枝に小鳥がいる。
カシラダカ? あれ、色がついている、ってことはミヤマホオジロか。
まだ残ってたんだね。気づいたカメラマンも集まってくる。

ってことで冒頭の怒りに行くわけですが、餌を置いたのはこの集まってきた人たちではないと思う。
一旦飛ぶと全然探せなくて焦りまくっている年配の女性がいたので、「あそこにとまってますよ」とか「今、地面に降りました」とご案内。
でも地面に降りたときは全然撮らなかったなー、岩とか枝にとまったときだけバシバシシャッターを切ってた。
私なんかはむしろ地面にいるときのほうが「ぽい」ので好きなんだけど、確かに絵にはならない。

もうさすがに月末にはいなくなるだろうな。



カッカッという声がしてジョウビタキが登場。
なーんだ、まだいてくれたんだね。たくさん食べてから移動するんだよ!

●この日見た/声を聞いた鳥(行き帰りで見た鳥も含む)