小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

1週間で2回目! 高崎自然の森でルリビタキとカケス


この場所での野鳥の会主催・定例探鳥会は、平日開催。
それなりに大きな公園なので、土日は混雑するであろうという発想で平日にしているらしいんだけど、「行きたい! でも平日は行けない!」という人がわりといる。
というわけで、お世話になっているLINEグループで企画したところ、思ったよりたくさんのメンバーが集まった。

5日前に来たばっかりなのでどうしようかな、と思ったけど、いろんな人と歩くのは楽しいし、同じ場所でも毎日違った発見があるというのは日々菅生沼を歩いていてよくわかっている。
というわけで参加。

やっぱりここに来たらルリビタキは見たいよね、でも3月末だし残っててくれるかな…と心配してたんだけど、車を降りてしばらくしたら声が聞こえたのでちょっと安心。
スタート後すぐに出てきてくれた。

定例の探鳥会と同じコースを進み、芝生広場に出ると鉄塔にハシブトガラス
が、鳴き声がなぜかハシボソガラス(笑)カラスはまねっこが上手なので、こういうこともあるんだそう。

お手洗い付近はカメラマンが何かを待っている。
あの感じはトラツグミだろうなー。結構人数が多いので近づいて揉めてもアレだし、どうやら待ってるだけで出てなさそうなのでwすぐ近くに出てくれたシロハラをみんなで観察。

でもなんか緊張してじっとしてたんだよね。悪いことしたな。

この後、ぶんぶん落ち葉をひっくり返す元気なシロハラが出たので、そちらを観察。

するとまたルリビタキの声がする。
あー、これは前回来たときに距離感がおかしかったオスのルリビタキだな。

ほんの数日なのに前回よりも木々が芽吹いている。春っぽい。

公園の外に出ると、畑にはタヒバリたち、川向こうの茂みの上ではホオジロが得意げにさえずっている。

ヒバリもホバリングしてずーっとさえずっているし、なんだかエネルギーに満ちあふれてる感じ。
繁殖期だもんね。

川沿いを歩いていると、畑をはさんで少し遠くになった車道にカケスが降りている。
あー、あそこはどんぐりが山ほど落ちてるのよ。

丸飲み(笑)どんぐりはすべりやすいので、こんな風に飲み込むんですって。
そして消化できちゃうんだとか。すげー。

冬に備えてどんぐりを貯食するらしいんだけど、もう春だよ。

お口開いてますよー(笑)
このあと、カケス特有のひらひらとした飛び方で去って行った。

畑を歩いていたツグミが木の枝に上がった。
来月の探鳥会ではもう会えないだろうな。

ウグイスのさえずりが聞こえて、「あんなに近くに聞こえるのに姿は見えないんだよね」「いや、案外この時期は出てくるよ!」という話をしていると、ホントに出てきた(笑)写真はないけど、聞いてた?

林の奥のほうからヒタキの声がして、ルリビタキジョウビタキもいるところなのでどっちだろうね、と話していたんだけど、出てきてくれたのはジョウビタキのオスでした。
こちらもきっともうお別れ。ていうかルリビタキが長居しすぎな気がする。

後の予定があったので、ここで先に帰ったけれど、林の中で何かおもしろいの出てたらいいな。

●この日見た/声を聞いた鳥