
季節の変わり目に多少の寒暖差はしかたないにしても、半袖を着て1週間もしないうちにダウンを羽織らなければ外に出られないというのは極端すぎやしないか。
咲いた桜たちもびっくりしちゃうよね。

上沼上空をダイサギ2羽が横切って行く。

水辺にはたぶんずっとここにいるアオサギ。若い鳥っぽい。

残っているカモは、マガモとコガモ。カルガモはね、ずっといるから。
カイツブリもここで繁殖していることは間違いないので、今年は遠くからでいいので背中にのったヒナを見てみたいな。
芝生広場のツグミも寒そうにじっとしている。

川向こうのイチョウには、ひさしぶりにシメ。

土手の両側にはホオジロが目立つ。冬の間はアオジ・カシラダカと一緒に地面で採餌してたけど、春になってほかに食べるものがあるのか、ホオジロだけになった。カシラダカは移動してしまった。
はりきって囀るオス。

メスが2羽。

冬鳥がどんどんいなくなって寂しくなるけれど、ちゃんと季節が巡ってそれを鳥たちはわかって、行くべきところに移動しているということ。
カモがいなくなってアオサギとカワウが幅をきかせている上沼も、白鳥がいなくなって寂しいなとは思うけれど、「いつも通りになったな」とホッとする気持ちもある。
昨年の同じ時期の記事を読んでいたら、やっぱり同じところにヨシガモがいたし。

西側の遊歩道にある桜並木、年々木は弱っていくけれどがんばって咲いている。
こんなところを鳥と花を見ながら歩けるなんて幸せ。

花があればもれなくメジロ。動くので全然撮れないけど、飽きずにずっと見ていられる。

そういえばこの日は新顔の白っぽいほうのチュウヒがひさしぶりに飛んだ。
これもまた新しい双眼鏡自慢なんだけど(笑)飛ぶ鳥を追いかけてもずーっときれいに見えるので、ずっと見ていたい→写真も動画も撮らない、ってことになるのをまたまた実感。
アオジもそろそろ移動かな。

このコはメスだけど、もう少ししたら戦場ヶ原に行けばオスがきれいな声でさえずるよね。
聴きに行くから待っててね!
●この日見た/声を聞いた鳥