小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

新緑の中のベニマシコ・鳴くセッカ


3日間雨が続き、グッと緑が増えた…はずなんだけど、遊歩道の入口は視界がない朝(笑)

だからというわけではないんだけど、ここには入らず遠回りして桜を見ていくことにする。

このあたりのお寺は12年に一度のご開帳とやらで、朝から檀家と思われる方が掃除をしたり、きれいな旗がひらひらしていたり。桜も美しく咲いている。

地面をぴょんぴょん移動しながら餌を探していたカケス。

畑にヒバリがいないかなと気をつけて見ていたけど見当たらず。
でもツバメはいた。


桜を堪能していつものコースに戻る手前。ちょうど霧も晴れて青空に映える桜。

ふと右手を見るとヒヨドリ…の向こうに赤い鳥?
ベニマシコだ。相変わらず一生懸命何か食べている。
新緑の中に赤いベニマシコの組み合わせって、なんか北海道みたいね。

2羽いた。両方ともオス。



上空を猛禽が飛んでたんだけど、ベニマシコのほうが見たくて遠くに行っちゃったのを1枚だけ撮って終わり。
たぶんチュウヒであろう、という結論に。

上沼はとっても静か。いつもアオサギ先輩がいる場所に、めずらしくカワウがじっとしている。
飯沼川の下流に行くと集まっている木はあるんだけど、上沼に来るカワウは人を見るとすぐ飛んでしまうのに。

近くでセッカが鳴いているのに全然姿が見えない。ああストレス溜まる…と思ってたんだけど、向こう岸の水辺で飛び回る姿が見える。
ちっちゃいけど見えた!


気が済んだから行きましょう、と思ってたら、めちゃくちゃ近くで姿を見せて鳴き始めた。なんなの(笑)



オオジュリンも出てきてくれた。




今度こそ遊歩道に引き返そうと思ったら、イタチまで出てきた。にぎやかだな。

天神山にはここのところいつもいるカケスたち。

めちゃくちゃ丸くて枝が食い込んでいるホオジロ

西側の遊歩道でも桜がどんどん咲き始めた。
色が濃い桜の上でヒヨドリ

モズも多かったなー。

苔をせっせと掘り返していたシロハラ



こっち側にはメスのベニマシコがいた。だいたいシーズン終わりによく見られるんだよね。
このコはよく鳴いてました。

コガモも少ないけれどまだ残ってた。

のんびり歩いていたらいつもよりずいぶん時間がかかってしまった。
まあいいか、お花見だったんだしね。

●この日見た/声を聞いた鳥