年末に歩いて楽しかった福岡堰周辺を歩いてみる。
前回の話はこちら。
ちょうど田植えの時期で田んぼに水を供給するためか、小貝川はせき止められていて上流側は水量たっぷり! 前回ミサゴが食事をしたりシギチが歩いたりしていた河原は沈んでいる。

車1台分の幅の道路になっている堰の上を向こう岸へ。途中で下流側をのぞいてみると、セグロセキレイが口(くちばし?)いっぱいに餌をくわえて歩いている。
こちらは羽のある昆虫類。

こちらはいかにも栄養がありそうな虫。
背中が少し灰色がかっているので、メスなのかしら。

食べてしまわないということは、きっと子育て用なんだろう、ということでその場から離れてまた歩く。
釣りをする人が結構多くて、岸で釣る人がほとんどなんだけど、ボートを出して釣ってる人もいた。
あと、SUPをやる人までいてびっくり。あれはもうちょっとおしゃれな感じでやると思ってたんだけど、小貝川か(笑)

反対側の草むらからアオジが出てきた。後ろ姿ですが。
GWになっても残ってるんだな。

また元の岸側へ向かって歩くと、シギが1羽鳴きながら飛んできた。
ラッキーなことにすぐ下の水辺に降りてくれた。なんだろう?
おしりふりふりで歩いているから、クサシギとか? と思ったんだけど、様子が違う。

え、そのクチバシの反り方は、ソリハシシギ? え、こんなところで??

めっちゃ反ってる…。
ソリハシシギだとしたら、佐賀の東よか干潟で初めて出会っているわけで、なんかもうちょっと小さいイメージなんだけど、1羽だけでいると比較対象がないので全然わかんないw
帰宅後に図鑑で確認するとやっぱりソリハシシギっぽいんだけど、それでも自信がなくて、お世話になっているLINEグループのシギチマスターに確認してもらった。正解。
でもやっぱりあまり内陸にはやってこないとのこと。
ここにはカニはいないから、田んぼとかでザリガニがとれるといいんだけど。シベリアまで行くんだもの、昔のソ連よ! しっかり食べて行かないと。
一旦飛んではまた戻る様子を観察し、次に飛んだときは遠くへ行ってしまったので見送る。
すると今度は下流側で声がする。これは知ってるやつだ、コチドリ。


2羽いた。
シギ・チドリ類の飛び方やシルエットがようやくわかるようになってきた。
長距離を渡るのでスピードも速いと昨年のこの時期に教えてもらったけど、ほんとにそうね。
たたずむダイサギ。

まもなく近くの田んぼにムナグロがくる時期なんだけど広くって。
運良く飛んでくれたら見つけられるんだけど、どうかなあ。
●この日見た/声を聞いた鳥