小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

夕暮れの公園でツバメの(ぷち)ねぐら入り観察

もともと7月8月は探鳥会が少なかったり、集合時間がいつもより早かったり。
でも今年くらいの暑さになると、9時集合を8時集合にしたところで焼け石に水
そんなわけで今年度は夜に観察という探鳥会が目立つようになった。

つくばの都市公園に18時集合。そうは言ってもまだ18時じゃ暑いんじゃない? とおそるおそる車から降りたけど、公園内の池のほとりに行くと涼しい風が吹いてくる。

アオサギ

見上げるといつもは水辺にいるゴイサギが何羽も空を飛んでいる。
リーダーさんが確認したときには8羽! 鳴き声も初めて聞いた。

水辺や木陰など、涼しいところをのんびり歩くと、ウグイスやエナガの声、そして夕方で集まってきているカラスたちの声が頭のすぐ上から聞こえる。

高い木の枝に群れているのはカワラヒワだった。

50羽以上いたよ

人数少なめだったので、いつも列ができるフィールドスコープも見放題。

さすがに日没の19時近くになると写真は厳しかったな。
いつものところにいたカワセミ

この2カ所を行き来していた

ゴイサギが1羽だけ降りていた。みんな飛んで行っちゃったよ?

さて、本日の目的の一つはツバメのねぐら入りの様子を観察すること。
ツバメが南へ渡っていく前に大きなねぐらで観察会があるのは知ってたんだけど、暗いしあんまり興味ないし…ということで、一体どんなものかというのさえ知らなかった。

19時の公園

ツバメは数十羽、鳴きながら池の上をぐるぐる飛び回っていてずーっと鳴き声が聞こえているわけなんだけど、「これがパタッと静かになるんですよ。」とリーダーさんが教えてくれた。
そんなことあるの? と思いながらも次々に草むらに入って行くツバメたちを観察していると、本当にすっと静かになる瞬間が!

びっくりして思わずリーダーさんの顔を見ると「これよ」と言わんばかりの顔で頷いてくれた。すごーい!!

いつも早朝〜日が高いうちしか観察したことがなかったので、夜の入口の鳥たちはとても新鮮だった。
これでフクロウの声がしたら最高だったけど、ちょっと難しいね。

一人だとやっぱりちょっと夜は足が向かないんだけど、また来月にも開催するそうなので来てみようかな。

●この日見た/声を聞いた鳥