栃木県小山市では「なつみずたんぼ」という施策がされているそう。
詳しくはこちら。
ここにシギチドリの仲間たちが渡りの途中に降り立っているという話を聞き、所用のついでに立ち寄ってみた。うちからだと県内のたとえば水戸に行ったりするより全然近い街。むかーし小山遊園地にも行ったな(笑)
とはいえ、小山市も広い。手がかりは「市の南西部」というくらいで看板が立っているわけでもなく、稲穂が実り始めた田園地帯の中を車で走りながら休耕田を探す。
ダイサギチュウサギは目につくけれど、シギチは…と思ったところに1羽の鳥が目にとまった。

車をとめられるところがなく、でも狭い農道での路駐は迷惑なのがわかりきっているので、ぐるっとまわったところで撮影。逆光だけども!

水があるところにコチドリが4羽いた。

大きさは同じくらいなんだけど1羽だけ様子が違う鳥がいる。

その場ではわからなくて、写真をシギチの師匠に見てもらったところ、夏羽〜冬羽へ換羽中のトウネンとのこと。
時間もないのでこれで帰ったけど、そもそもどうしてこんなに内陸ルートを渡っているシギチがいるんだろう、とこれも師匠に意見を求めたところ、霞ヶ浦のほうをまわらないでまっすぐ山越えしている個体なのでは、という話だった。
へぇぇぇーー。
これから稲刈りで農道も車通りが頻繁になるだろうから、終わったころにまた行こうかな。越冬する個体とかもいるのかしら。
まだまだ知らないことがいっぱいだ。