昨年の年末に訪れた稲敷市の浮島地区。すごく楽しい経験で、あれがあって今年は佐賀県の東よか干潟に2回もシギチ旅をしてしまったような気がする。
大みそか、さすがに農家さんもお休みするのでは、と思って向かってみた。

最初に会ったのはイソシギ。歩き回るというか走り回っていた。

蓮田が広がる手前で、この日一番会いたかったタゲリ発見。
1羽だけかと思ったら、あっちにもこっちにも。


気を良くして先へ進むと、頭の上をセイタカシギが鳴きながら飛んでいく。
幸い近くに降りてくれたので、そっと近づく。


長い脚をクロスさせながら歩く様子がユニーク。
滑り出し上々だったんだけど、ほかのシギチはコチドリがいたくらい。タシギはいつも通り直前まで気づけず飛ばしまくってしまった(ごめん)。
だけどちょいちょいタゲリがねこみたいな声で鳴きながら飛ぶし、サギや小鳥も飛ぶし、案の定農家さんもいなければ他に鳥を見ている人もいないので、のんびり歩く。





妙岐の鼻駐車場から見下ろせるエリアで、稲刈り後の田んぼを鋤いているトラクターが一台だけ見える。大みそかなのにおつかれさまです。
するとトラクターのあとをアオサギが2羽ついて歩いているのが見えて、もしやと思って双眼鏡で確認すると、他にも鳥がめっちゃいる!



駐車場の下を通る車道へ戻って、最初よりはちょっと近くで見せてもらった。
アオサギ、タゲリ、タヒバリ、ムクドリ、セグロセキレイは確認できた。他にもいたかも。
アオサギはトラクターのすぐ後ろをずっとついて歩くんだけど、他の鳥は掘り返された場所に散らばって、各自一生懸命エサさがし。
一番数が多かったムクドリは、定期的に地面と電線とを移動していた。
ずーっと見ていたいくらい面白かったんだけど、離れているとはいえあんまりじろじろ見られるのも気分が悪いだろうと思って、ほどほどで撤収。
タゲリも30羽以上はいて、たくさん見られてうれしかった。
※※※※※
今年も楽しく鳥を見ることができてよかったな。
gooブログからはてブロへ引っ越してきましたが、こんな場末にも訪れてくださる方がいて、感謝申し上げます。
「小鳥見日記」を名乗っておりますが、一番アクセスが高い記事はずーっとこれなんですよ(笑)
何にせよどなたかのお役に立っているのであればうれしいです。
●この日見た/声を聞いた鳥
- キジ(声)
- カワラバト
- キジバト
- セイタカシギ
- コチドリ
- タゲリ
- タシギ
- イソシギ
- カワウ
- コサギ
- ダイサギ
- アオサギ
- トビ
- カワセミ
- モズ
- ハシボソガラス
- ハシブトガラス
- ヒヨドリ
- ウグイス(声)
- ムクドリ
- ツグミ
- スズメ
- セグロセキレイ
- ハクセキレイ
- タヒバリ
- カワラヒワ
- ホオジロ
- オオジュリン