GWはバードウィークということで探鳥会も多いんだけど、今年は仕事とことごとくぶつかってしまって参加できるのがこの日だけ。
ということで3年連続の御前山探鳥会へ。
集合場所には機嫌よくさえずるホオジロ。同じ個体かどうかはわからないけど、4時間後に戻ってきたときにもいた。


林道を行くと、さっそくオオルリの声がする。「見えた!」という方がいたので教えてもらったけど全然ダメで、あきらめて先へ。
キビタキも同じような状況で、声はすれども…という感じ。まあこの時期あるあるですよね。
遠くにカラス。

舗装道路からちょっとした山道に入る。草花や虫に詳しい方も多いので、そちらにも目を向けながら歩いていると、何やら木々の間をバサバサと飛ぶ鳥。カラス?
と思っていたら、後ろのほうを歩いていた方から「フクロウ(がスコープに)入りました!」との声。まてまて、フクロウってどういうこと? と見せてもらうと本当にフクロウだ。さっきのバサバサがそうだったの?! えー、全然気づかなかった。ていうか明るいのによくいたよね。
見晴らしがよい休憩場所に到着してひと休み。

引き返してまた林道を歩いていると、頭の上でオオルリのさえずり。これもまた見つけてくれた方がいて、やっと姿を拝むことができた。目が多いのが探鳥会のいいところ!
写真はないけどね。
鳥が撮れないので新緑を(笑)

行きは声だけだった鳥の姿が見られて、じゃあ次はキビタキね、と言ったそばからキビタキが見えるところに!

見ているとどこからかもう1羽雄がやってきて、あのキレイなさえずり声とは全く違う声でお互いを威嚇している。
接近戦で戦ったと思ったら、今度はとまってバチバチににらみ合い。マジか。

そうこうしているうちにもう1羽雄が参戦して、わけのわからないことに。
縄張りなのか、メスの奪い合いなのか。後者であればどんなに魅力的なメスなのかしら、とかおしゃべりしながら、ここまでの消化不良をスカッと解消できるくらいには観察できた。
昨年と同じ場所でサンコウチョウの鳴き声も。今年も姿は見えなかったけど、同じところに来てくれてるんだなと思うとなんだかうれしい。
集合場所の道の駅には、新しい建物がどどーんと建築中だった。
道の駅ブームだからなあ。キャンプもできるし食べ物もおいしいし、来年からはもっと混雑するかもなあ…とか思いつつ、道の駅でお買い物して帰りました。
●この日見た/声を聞いた鳥
- カルガモ
- キジ(声)
- コジュケイ(声)
- カワラバト
- キジバト
- カイツブリ
- カワウ
- アオサギ
- オオタカ
- トビ
- フクロウ
- コゲラ
- アカゲラ(声)
- アオゲラ(声)
- サンショウクイ(声)
- サンコウチョウ(声)
- ハシボソガラス
- ハシブトガラス
- ヤマガラ
- シジュウカラ
- オオヨシキリ(声)
- ツバメ
- ヒヨドリ
- ウグイス
- エナガ
- メジロ
- ソウシチョウ
- ガビチョウ
- コサメビタキ
- オオルリ
- キビタキ
- スズメ
- キセキレイ
- セグロセキレイ
- ハクセキレイ
- カワラヒワ
- ホオジロ