野鳥の会茨城県定例の雨引山探鳥会。タイトル通りあくまで【気配】なので、サンコウチョウの写真はないんです。
見たか見てないかでいうと、たぶんそうだろうという鳥の影をチラッと見た、というところ。でも声だけは集合時から終盤まで、複数回複数箇所で聞くことができた、という探鳥会でした。
たぶん粘れば姿を見られたかもしれない。だけど、通常期はもとより今は特に繁殖期ということで、鳥に過度な負担をかけないことが絶対条件。なのでほどよいところでみなさん自主的に移動し、長く待つことはしませんでした。すばらしい。
この探鳥会ね、7km歩くんです、ガチで(笑)ほとんど林道なんだけど新緑ももしゃもしゃに繁り、キビタキなんかきれいな声で鳴いているんだけど姿は見えない。オオルリも鳴いている、但し遠くで。ヤブサメも鳴いている、けど一部の参加者の中では絶滅している=ある程度の年齢を超えると周波数の高い鳴き声が聞こえない、というわけで、折り返し地点の開けた田んぼに出るまでカメラの出番なし。
電線にノスリ。サシバもどこかで鳴いていた。

田んぼにはカルガモ。どこかで子育てしてたりするかな。

池にはアオサギ。カイツブリもいたけどオシドリ(前月の探鳥会ではいたらしい)は不在。

筑波山につらなる山々の中腹にある雨引観音は、これからあじさいが美しいお寺。

いつのまにやらこの時期は入場料500円取るようになっちゃってた。私なんかはお賽銭の他にお守りを買ったりお線香の束を買っておそなえしたり、ちょっとした気持ちを置いてきてはいたけど、そういう人ばかりじゃないので、入場料のほうがわかりやすいのかもしれないね。
さて折り返して山登り。

それでも鳴き声の聞き分けのエキスパート的な方が参加していたこともあり、確認できた鳥は多かった。外来種を含めて39種。なのに写真はこれだけしかありません。もう夏の探鳥会にカメラはいらないかもしれない(笑)
ちなみにこのお寺はあちこちでクジャクが放し飼いにされていたり、オシドリやらちょっと変わった鳥がケージで飼われていたり、ヤギが行く度に増えてたり(笑)なかなかユニークなお寺です。

インスタもある。寺社経営も大変な時代です。
●この日見た/声を聞いた鳥
- カルガモ
- キジ(声)
- コジュケイ(声)
- キジバト
- コチドリ
- カイツブリ
- カワウ
- ダイサギ
- アオサギ
- トビ
- サシバ(声)
- ノスリ
- フクロウ(声)
- コゲラ
- アオゲラ(声)
- サンコウチョウ(声)
- モズ
- ハシボソガラス
- ハシブトガラス
- ヤマガラ
- シジュウカラ
- ヒバリ
- オオヨシキリ(声)
- ツバメ
- ヒヨドリ
- ヤブサメ(声)姿を見た人もいた
- ウグイス(声)
- エナガ
- メジロ(声)
- ソウシチョウ(声)
- ガビチョウ(声)
- コサメビタキ
- オオルリ(声)
- キビタキ(声)
- スズメ
- セグロセキレイ
- ハクセキレイ
- ホオジロ(声)