小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

筑波山の神さまが会わせてくれたミヤマホオジロ


近所の梅が散り始めたのを見て思い出した。筑波山の梅林にまだ行ってない!
8時過ぎに到着すると、今まで入ったことがない一番近くの駐車場(お客さんが自分でポストに500円を入れる仕組み、誰も見てないw)に停められるし、人もまばらだし、満開の梅林を満喫。

梅とくればメジロだけど、まず出てきたのがシジュウカラ

メジロは声ばかりしていたけれど、やっと見つけた。
顔だけなんですけど(笑)

突然ドラミングの音が響く。
えええ、なんで梅林でドラミング?
あたりを見渡すと、梅林の先に続く道路沿いの林から聞こえてくるようだったけれど、双眼鏡で探しても見つからなかった。
結構近い感じはしたけどな。
筑波山ではアオゲラを2回見たことがあるので、もしかしたらアオゲラだったかも。

ジョウビタキのオスが飛び回っていた。
梅の花に興味はない様子。

ガサガサと枯葉の音がするほうを向くと、案の定シロハラ

一番上の四阿→下のおもてなし館の横にある芝生広場まで降りてくると、ヤマガラシジュウカラメジロが飛び回っている。
人が全然いないのでリラックスしている感じ。

いつもはおちゃらけた感じのヤマガラがシュッとしてる瞬間が撮れてうれしかった。

ケーブルカーで山頂方面にも行ってみたけれど、ハギマシコもいなくなっていた=カメラマンの集団もいなくなっていたし、水場は雨不足のせいか枯れてしまって鳥の声もしない。

それでもヒガラが出てきてくれた。声ばかりで姿は一瞬だったのでこんな写真ですが、しっかり姿を見たことがなかったのでよかった。

ベンチでおにぎりを食べて、そろそろ下りのケーブルカーに乗ろうかなと思って立ち上がったら、少し先の地面に鳥が。
なんだろうと双眼鏡をのぞくと、え、ミヤマホオジロ

うろたえて撮った写真でも一番マシなのがこちら(笑)

すぐに飛んで行ってしまったけれど、今シーズンもう一度会いたいなあと思っていたのでうれしかった。
きっとケーブルカーに乗る前にお参りした筑波山神社のおかげでしょう。

鳥を見に来た様子の人に「何か出ましたか?」と聞かれたので、ミヤマホオジロが出たことを伝えておいた。
会えてたらいいな。

●この日見た/声を聞いた鳥