小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

ホトトギスとヒクイナが姿をあらわした!


暑さ対策でもう少し朝早く出てみると、空気もちょっとひんやりして気持ちいい。
雨が降って気温が上がったら、よろこぶのは草。グングンと伸びている。

もう少ししたら下沼の岸辺すぐのところには、草をかきわけないと入れなくなる。
でも入りづらいほうがカイツブリの繁殖とかにはきっといいに違いない。

そんなに上向かなくてもいいのに、というくらい必死で鳴いているホオジロ


この日もモズの子どもたちが親鳥の監視可で練習中。
じゃまになるので遠くからそっと撮影。


 
遠くてもバリバリに警戒音で鳴くお父さん。ごめんなさい、さっさと退散します。
 
中沼の手前でキジの大声に紛れて違う声が。「テッペンカケタカ」…おや?
少し待って耳を澄ませてみると、確かに聞こえた、ホトトギスだー! 今年もきたきた。
この後、西側の遊歩道で飛ぶ姿を見せてくれた。別の個体かもだけど。
こっち側の木には去年もよくいたんだよね。姿はなかなか見えなくて声ばかりだったけど。
 
西側の遊歩道ではまたホオジロ。斜めになっているところをズリズリと下がってると思ったら…


行った先にごちそうがあったようです。なんだろうこれ、アブラムシかな。


後ろではおそらくペアになっているメスも採餌中。


今日、桜の中にいたのはメジロ


全く隠れる気がないウグイス。いいのか、それで(笑)
 
遊歩道を出て川沿いを歩いていると、ヒクイナの声がする。
声は全然めずらしくないんだけど、姿はめったに見られない。
川沿いもやはりすごい勢いで草が伸びていて、よく釣りをする人が座って踏み固められているすき間からしか川は見えない。
たぶんそれで油断したのか、脚の根元をスタタタタタ…という感じで早足で移動する姿が。
 
名前の通りほんとに赤いんだよね。
手賀沼では見たことがあったけど、菅生沼でも観察できてうれしかった。
繁殖しているらしいので、元気なヒナを育ててね。
 

●この日見た/声を聞いた鳥