小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

曇り空に向かってさえずるアオジ


菅生沼周辺ではそれほど特徴もない地鳴きだし基本的に隠れているし、な、アオジ。それが別人(鳥)のように空に向かってさえずるのを見て衝撃を受けたのは、ちょうど1年前の奥日光だ。
移動した繁殖地でしかさえずらないのかな、と思っていたら、そういうわけでもないらしい。

いつもはウグイスがいる枝にとまるアオジ


冬場のうっぷんばらしのように張り切って鳴く様子。
 
日光の山はまだまだ雪化粧。もうしばらくしたらあっちへ向かうのかなあ。
 
川沿いの土手は菜の花が咲いて草もどんどん出てくる。
今はまだ「ああ春だな」で済むけど、夏に近づくにつれ草をかき分けて進む場所も出てくる。

集合するツグミ3羽+ホオジロ1羽。


他の鳥が少なくなったせいか、ホオジロが目立つ。
 
上沼は顔ぶれはほぼかわらない。
今が一番美しいコガモのオス。


とにかくあちこちでカルガモが鳴き続けていて、普段なら「鳥なんだからしょうがない」と思える私も「カルガモうるさい!!」となってしまうほど。
いったいなんだったのか。
 
上沼を見ているときに、周りの葦原から一瞬セッカのような声がした。
時期的には鳴いてもいいし、ここでは何度もセッカを見聞きしているのでいいんだけど、季節の進みが早すぎてついていけない。
 
西側の遊歩道の桜並木は少しずつ咲き始めてはいるけれど、そもそもソメイヨシノではないし樹勢も弱っているのでまだまだ。
コゲラがしがみついているように見える。


ウグイスがお気に入りの枝で熱唱中。
ていうか近いよ、逃げなよ(笑)
 


アオサギは繁殖期になるとクチバシが濃いピンク色になる、と葛西臨海公園の鳥類園ブログに書いてあったけど、これはそのピンク色なのかな。確かに普段の黄色よりは濃い気がする。


●この日見た/声を聞いた鳥