小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

初めて菅生沼でエゾムシクイの声を聴く


夏時間の試運転2日目。
前日の雨があがって空気が入れ替わったのか、夏の気配が濃くなった様子。



遊歩道に入るとさっそくホオジロさえずり方には地域や個体によって違いがあると聞いていて、確かにちょっと変わったさえずりをする個体が気になっていた。

この日も聞こえたので探していると、どうやらこの個体だった様子。
 
飯沼川の対岸にいたキジ。
ちなみに自宅を出てから15分ほとで3羽目(笑)
 
天神山公園に近づくと、葉が茂って姿は見えないんだけど、いつにも増して鳥の気配が濃い。
シジュウカラエナガ、シメの声。地面からちょっと飛び上がった鳥がいる。
アカハラかな。
紅葉はきれいに撮れたんだけど、鳥はぼんやり。


明るいところに出てくれたので、確認できた。2羽いたなー。


その先の芝生にはツグミたち。


上沼はコガモカイツブリ
セッカの声はするんだけど、オオセッカ、オオヨシキリの声はしなかった。


モズがお気に入りの桜の枝にとまっている。


さすがにヨシガモはもういなくなったでしょう、と、反町堤の水門下流を見てみたら、まだいた。
暑くなっちゃうよー。


ウグイスは定位置で熱唱中。
ずっとくもりぞらが続いていたので、青空背景で見られてうれしかった。

せっかくなのでひと声どうぞ。


老人保健施設の下を通り、アオジがよくさえずってるな、と思いながら歩いていると、突然ここでは聞いたことがない声がする。でもこれ知ってる、絶対知ってる、なんだっけなんだっけ…と思いながら、とりあえず録画。
少し遠いけど、お寺の手前の林でずっとさえずっている。
記憶をたどって、思い出した、切込湖刈込湖を歩いたときに聞いたエゾムシクイだ!
あのときもわからなくて、録音もできなかったので帰宅して必死で調べたんだっけ。
コゲラの声も入っています)



本当にこの時期は何が出るかわからないんだな。

アオジのオスも顔がすっかり黒くなった。GWあけにはきっともういないだろう。
がんばって繁殖地まで移動してね。

●この日見た/声を聞いた鳥