小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

菅生沼にアメリカコハクチョウ??(未確認)


昨日に続いて野鳥の会主催の探鳥会に参加。
といっても集合場所は「菅生沼上沼」なので、私にとってはマイフィールドを歩くということになる。
週末なのでまっすぐ上沼には行かず、先週アトリも出た神田山のほうを経由してみた。

アトリには出会えなかったものの、ツグミがあちこちにいてうれしくなる。

やっと地面にも。

上沼に着くと、探鳥会参加者のほか白鳥の撮影や観察に来た人・車で賑わっている。
いつも会うカメラマンさんに「今朝はゆっくりですね」と言われる。
はい、今度こそ7時前に来ます(笑)

白鳥の数はそこそこ。オナガガモがいてうれしい。

ここに来る前に下沼に寄ってきたという方が「(亜種)アメリコハクチョウコブハクチョウがいたよ!」と言って写真を見せてくれた。
くちばしがほぼ黒で、黄色はほんの少しか、ない個体もいるらしい。
図鑑を出してくれた人がいて見比べてみたが、確かにくちばしの特徴が似ている。
えー、まずアメリコハクチョウを知らなかったし、もし来てたらびっくり。
でも確実ではないです。

これはオオハクチョウかな。

とにかくこの日は下沼→上沼、中沼(反町堤)→上沼、上沼に下りると見せかけてどっか行くor引き返すなどなど、よく白鳥が飛ぶ日だった。遠くから撮影に来た人はさぞ撮りがいがあったことでしょう。
探鳥会3時間ちょっとの間にたぶん100羽くらい見たのでは。
曇り空だったので背景が映えないのは残念だったと思うけど、そもそも12月末はいない日もあったんだし。

最近の上沼にはめずらしく、ぽつんとマガモ

中沼(反町堤)方面にぞろぞろ歩く。
昨日の探鳥会でも一緒だった人が数人いて、おしゃべりしながら歩くのも楽しかった。

行きはまだコハクチョウがいたけど、歩く間にもどんどん飛んで、帰りにはからっぽだった中沼の水があるエリア。

今日はサギ類はこのアオサギだけだった。

遊歩道一周すると時間がかかりすぎてしまうということで、半分の少し手前のあたりで引き返す。
ここまで来たら1周しちゃっても同じでは…と思ったけれど、引き返したほうが見所は多いかも。

そしたらその通りで、行きには見られなかったジョウビタキが出てきたし、カワラヒワの群れとかシメとか見られてよかった。

上沼に戻って鳥合わせ。
「今日はキジが出ませんでしたね。」と言った2分後にキジの鳴き声がしてバタバタと飛び出してきた(笑)

解散後、オナガガモをゆっくり見たくてもう一度沼のほうへ。
すぐ近くまできたのでかわいい鳴き声もきこえる。

首が灰色っぽい白鳥がいて、亜種コハクチョウなのか幼鳥なのか議論していた人がいたけど、結局その人たちの間では幼鳥ということで落ち着いたみたい。可能性はあるんだろうけど…。

まあやっぱり幼鳥でこれが家族と考えるのが妥当な気がする。

帰り道に出てきたビンズイ

ずっと仕事と重なって参加できなかった会だけど、来月はもう1回行けるかな。
楽しみだ。

●この日見た/声を聞いた鳥