小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

飯沼川にオシドリ

朝方になって雨もやんだので菅生沼へ。
にしても早く草刈りしてくれないかなー。車道から土手に入って沼のそばについたときにはズボンも靴もびしょぬれですよ(笑)

背丈ほどの草が両側に!

ハクチョウまだかなー、変わったカモ来てるかなーと、来るたびに楽しみ。
この日のお出迎えはカワセミとのお立ち台争奪バトルに勝利したセグロセキレイね。

めっちゃ鳴く

沼の水位は低いままだけど、コガモハシビロガモが姿勢を低くして採餌していた。
あれはハシビロガモの専売特許かと思ってたけど、他のカモもやるのね。

コガモたちとカルガモ

泳ぎ回るカモの間でスッと立つダイサギ

何を見ているのか

葦原からはオオジュリンの声もした。ちょっと早い気はしたけれどあの声は間違いない。

土手に戻ろうとしたら、水たまりのような池からタシギが鳴きながら飛んでいってしまった。えー、ここにタシギって…。いや、いてもおかしくないんだけどびっくりしたなあ。

結局タシギには飛ばれる運命

天神山の林にはいつものようにカケスの姿と、聞いたことあるんだけど何だったか思い出せない小鳥の鳴き声。チラチラ動く気配はあれど、高さもあって結局双眼鏡でとらえられなかった。
帰宅後に参加できなかった探鳥会の話を聞くことがあったんだけど、「マヒワが出たんですよね」と言われ、あああれは! と膝を打つ。昨シーズンはさっぱりだったマヒワ、まさか地元に来ようとは。ぜひ姿が見たいものだわ。

さて、土手の途中の小さな池にはこの日もコガモマガモも来ているらしいんだけど会えなかった。

緑の翼鏡チラ見せ

反町閘門橋まで来て、下流側をチェック。ここでもマガモを期待したんだけど姿は見えず。
いつもカワウがとまっている木の枝に何かいる。かなり遠くて双眼鏡では特定できない。何かしら色が見えるので一体なんだろうと思いながらカメラ(双眼鏡より寄れるので)で確認すると、予想外の光景が。

どういうこと?

思わず「なんでやねん!」とひとりごとが出てしまった。それくらいびっくりなオシドリの登場。私はもちろん菅生沼周辺のエリアで見たことはなかったし、野鳥の会の先輩に報告しても驚かれていた。
昨シーズンはトモエガモも来たし、ヨシガモも遅くまで滞在していたので、案外何でも来るといえば来る場所ではあるんだけど。

オスが3羽にメスが1羽

ずっといるつもりなのか、すぐ抜けてしまうのかわからないけど、会えてよかった。

西側の桜並木のほうでは、昨シーズンによくアリスイがとまっていた枯れ木をチェック。この日も声はきこえていたので双眼鏡で見ていると、視界に入ってきたのはアカゲラでした。
あなたも枯れ木派ですものね(笑)

すぐ飛んで行った

いつもの場所でも歩いてみると何かしらあるのよね。
さすがにもう暑さも終わりだろうから、がんばって歩きましょう。

●この日見た/声を聞いた鳥