タイトルは日光自然博物館ブログのパクりです。お詫びにリンクを置いておきます。
いろは坂の上までノーマルタイヤでも大丈夫(但し朝晩の凍結注意)という情報を信頼できる筋から得て、ガマンできずに行きました。

ちょうど1ヶ月前に雪の中を歩いたんだけど、「次はノビタキを探しに来よう」と書いたものの、正直会えるとは思っていなかった。
そもそも寒い。車の外気温表示は0℃。風はないけれどキンと冷え込んだ空気は標高1,400mに来ないともう感じられない。
霜柱もバリバリですよ

この日はお昼過ぎに帰路に着くまで、キツツキの仲間とゴジュウカラがとてもにぎやかだった。
特にアカゲラは縄張り争いなのかなんなのか、2羽で追いかけっこしながら木々の間を飛び回る姿を何度も見た。


あとドラミングの音は数え切れないくらい聞こえてきたかも。静まりかえった戦場ヶ原に響き渡る音、聴いてみてください。
ゴジュウカラは木の幹を登ったり下ったり。「下る」はゴジュウカラしかできない。


今回、キクイタダキは気配がなかったんだけど、キバシリはあちこちで声が聞こえた。地鳴きだけではなくさえずりも!

あと、目立ったのがニュウナイスズメたち。かわいいんだよなー。
普通のスズメより鳴き声が澄んでる感じ。


ふと湯川に目を向けると、カワガラスがだまって水に潜ったり出てきたりして採餌してるではないか。

木道を歩いて、いつもノビタキがいるあたりまで。
そうはいってもいないよね、でもまあせっかく来たからみておこうかね、くらいな気持ちで探してみる。
ん?

遠い。
けどこれは?
ノビタキのオスで間違いない。

いやぁ、もう来たか。例年とくらべてどうこうという基準は持ち合わせてないんだけど、季節がすっかり進んだんだな、という気持ち。
来てるなら来てるで、じゃあ今日は北戦場まで歩こう。あの風景でノビタキが見られるかもしれない。
ということで、冬の間は行けなかった北戦場にひさしぶりに向かうと、景色が開ける手前で鳥影が目に入る。

すぐ飛んで行ってしまったけど、ちゃんとここにもいた、ノビタキ。
にしても、やっぱりここはいいな。スノーシューがあれば冬場も歩けるんだけど。

泉門池〜北戦場のあいだで聞こえてきたミソサザイのさえずり。
そうそう、これも聞きたかったのよ。
姿も見ることはできたし。
実はノビタキを探していたとき、最初に目に飛び込んできたのはこれ。

カメラで最大限寄っても確信はもてなかったんだけど、声が聞こえてきたのでわかりました。ちょっと近くまで飛んできてくれたし。
これはキレンジャク。20羽くらいいて全部確認できたわけじゃないけど、ヒレンジャクもいたかもしれない。

ウソも何度か見えるところまできてくれた。


アオジのさえずりもあちこちから聞こえるんだけど、菅生沼周辺で聞く練習中より当然うまい(笑)けど、まだ本番じゃない感じかな。ボリュームも小さいし。
最後の最後で、なぜか姿を探せなかったコガラにも会えて一安心。

またたくまに6時間たってた(笑)
まだ花が咲くシーズンでもなく、ハイキングにいい季節かっていうとそんなでもなく、小学生もまだ歩いていないので、ほとんど(日本)人には会わなかった。
鳥を見に来ていたご夫婦二組だけかな。しずかでほんとによかった。
雪がなくなったので、また来る頻度が上がると思います(笑)
●この日見た/声を聞いた鳥
- ヒドリガモ
- カルガモ
- マガモ
- コガモ
- カイツブリ(声、空耳だったかも…)
- トビ
- コゲラ
- アカゲラ
- アオゲラ
- モズ
- カケス
- ハシブトガラス
- ヒガラ
- ヤマガラ
- コガラ
- シジュウカラ
- ウグイス
- エナガ
- ゴジュウカラ
- キバシリ
- ミソサザイ
- カワガラス
- ツグミ
- ノビタキ
- キレンジャク
- ニュウナイスズメ
- ハクセキレイ
- ウソ
- カワラヒワ
- ホオジロ
- アオジ