小鳥見日記

主に茨城県菅生沼周辺の野鳥、「いつもの鳥」の記録です。探鳥会や遠征、鳥見ツアー参加記録も残しています。

延命院の境内で初めてアトリを見る


※アトリの写真はありません。

松の内も明けて月曜日、祝日だけど通常運行ということで菅生沼遊歩道へ。

時間に余裕があるので遠回りコースで神田山(かどやま)方面へ。
平将門の胴塚がある延命院の周辺や境内は、菅生沼遊歩道とはちょっと違う鳥がいたりしておもしろい。

さっそくシロハラ

このシロハラ、まるでフリーズしたみたいにちっとも動かなかった。
日陰で寒かったからかな。

メジロを見たりウグイスが笹藪から出てくるのを待ったりしながら境内に入ると、地面から3羽の小鳥が木の枝に飛び上がる。
双眼鏡で確認すると、初めて見るアトリ。
たまたま前日にどなたかのブログでアトリの写真を拝見し、「頭がごま塩みたい」というコメントとセットになってすごく印象に残っていた。そうじゃなかったらわからなかったので感謝。

歴史上の人物の墓は「諸説あり」が多く、胴塚もここじゃないって説がある。
大手町の首塚は有名だけれど、基本的に首と身体がバラバラというのがなんとも。

北東に飛んで行くハクチョウたち。この方向に飛んで行くのはよく見る。

上沼近くの橋まで来ると、あら今日はずいぶん偏っていること。
向かって右側に集中。

近くまで行くと、クリップボードを手に鳥の数をカウントして記録している男性がいて、「今日はオオハクチョウが来ていますよ。」と教えてくれた。
いつも誰かが教えてくれるのでありがたい。
幼鳥と親鳥がハート型になるように寄り添っていてかわいらしい。

全部で40羽くらいいたけれど、オオハクチョウはこの一家族だけ。
コハクチョウオナガガモも10羽くらいいた。

クイナの声がするなーと思っていたら、目の前を横切るクイナ。
先日も突然だったけど、今日もあっという間に葦原の中に消えていって写真は撮れなかった。
ほかにもカイツブリ、いつものアオサギ、空にはトビ。

反町堤(中沼)まで来ると、今日はこちらのほうが多いのかも?というくらいいる。

50羽はいたと思う。エサがたくさんあるんだろうか。

逆さになって採餌するコハクチョウ。近寄れないからわからないけど、水深があるみたい。
周りにはマガモオナガガモオオバン

上沼のアオサギが優雅に飛んできた。
鳴かなければ優雅(笑)

工事が始まったせいか、カモは全然いなくなってしまった。
まあ、工事しててもいるときはいるんだけど。

この日はひさしぶりにホオジロのさえずりがあちこちから聞こえてきたんだけど、基本的にヘタ(笑)
練習中なのかな。

カワラヒワもいつも通り群れになって飛んでいた。

一瞬右上はシメ? と思ったけれど、カワラヒワでした。

背中の羽がキレイ。

遊歩道の西側は、この日はなんとなく静かだった。
でもモズがお出迎え。

そしてカルガモが見送ってくれました。

●この日見た/声を聞いた鳥